会話とオーダーメイド Talk and find Your own
2019.
11.2-3
at
TRIP ROOM
2-9-8 Ebisu Minami,
Shibuya-ku, Tokyo
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2019年11月、新しいオーダーメイドのイベントがはじまります。

ここにあるオーダーメイドは「全部自分できめなくていい」。そう書くと矛盾するかもしれませんが、何かを注文する場面で「迷ってるんだけど、アドバイスしてくれないかな…」と思ったことはありませんか?
たとえそれがチェーン店のサンドイッチだとしても、ついつい「じゃああとはおまかせで」と言った経験があるのではないでしょうか。

正解です。

私たちは、それを信頼の証と受け取り、喜んであなたにとって何が一番いいのかを考えます。
何から何まで自分の思い通り。これもオーダーメイドの醍醐味かもしれません。でも、あらかじめ考えていなかった事を決めなければいけなくなって迷ったとき、そこには私たち作り手がいます。

その作り手のアドバイスと「おまかせ」という名の上手なオーダーも使いながら、理想のあれこれ作りませんか?

2019年11月2(土)3日(日)
11:00〜18:00
TRIP ROOM
東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 落合荘苑ビル4階

Exhibitors

Events

『あなたの靴磨き』ワークショップ

オーダー靴を手がけるdelightful toolの寺田さんに、靴のお手入れについて教えてもらいましょう。ご持参いただいた靴をその場で磨いたり、日々気軽にできるお手入れの方法を学びます。お手入れの道具(ブラシやクリームなど)はこちらで用意しますので、お気に入りの靴だけ持ってご参加ください!

【日時】11月2日、3日 14:00〜15:00
【参加費】1500円(税込/自分の靴のための一言メモ付き)
【定員】5名
【注意事項】ご持参いただく靴はスムース(滑らかな表面の表革)限定です。スエードなどの起毛皮革はご遠慮ください。

あなたのアイテムにミシンで刺繍!

Coming Soon

Access

東京都渋谷区恵比寿南2-9-8
落合荘苑ビル4階
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・会場にはエレベーターがございません。ベビーカーでお越しの方や、お身体が不自由な方はお手伝いいたします。
・会場には専用駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください
・会場内には休憩スペースを設けておりますが、席数に限りがあるため譲り合ってご利用ください。

holo shirts.
シャキッと背筋が伸びるシャツがあれば、リラックスして着るシャツもある。holo shirts.はどちらかというと後者に近いと思う。
だらしなくないけど力が抜けている、そんなバランスが生まれる背景には確かな縫製の力がある。
試着、採寸、生地選びを行ったり来たりしながらシャツの仕様を決める作業は、きっと服との付き合い方を更新してくれるはずだ。
short finger
short singerのニットは全てが手編み。
でも、目の前に現れるのは目の整ったプロダクト。
それもそのはず、編み目が不均一では一人ひとりに合わせて作ることなんかできない。

主宰であり編み手の渡部さんのニット帽が教えてくれるのは「サイズが合うは似合うにつながる」ということ。
頭を測ってそれぞれに合うように編まれたニット帽は「自分にはニット帽は似合わない」と思っている人にこそトライしてほしい。

子供用のサイズも作ってくれるので、親子でお揃いなんてことも。
delightful tool
きちっとした革靴を普段から履きたい。
それには「疲れにくい」「普段着に合う」など色々な要素が必要になってくる。
探すとそれが揃う靴って案外無いことに気付くはず。
ましてや「自分の足に合う」という体験をしたことがある人がどれだけいるだろう?

delightful toolは、その隙間を埋めてくれる貴重なブランド。ディレクターの寺田さんと相談しながら、上質な「普段着の靴」を見つけてほしい。
a t s u m i
a t s u m iさんの作品は、やっぱりその独特の絵柄が魅力。モチーフの選び方や配色の妙は、最新著書『刺繡博物図』をご覧いただきたいのだが、その作品が長い間魅力を放つんだろうなと思わせる理由はその裏側にある。

一言で「裏も美しい」のだ。
例えばシャツなど洗ったりするものは、糸が色々な方向から交差したり絡まっていると、たくさんの力がかかって縮んでしまう。
でも、糸の交差が少なくすっきりした裏側は、そういった無駄な力が少なく縮みも少ないだろうと想像できる。

長くその姿を楽しむものとしての刺繡、配色などのディテールは彼女に任せておけば間違いないので、安心してオーダーしてほしい。
1012terra
箱にものをしまう。すると外から中のものは見えない。これが普通の収納だ。
でも、それが全面ガラスでできていたらどうだろう。1012TERRAのケースは、何をどんな風に入れていても格好良く飾っているように見えてしまうからすごい。

植物の水栽培用にテラリウムと呼ばれる什器を作ったところからスタートした1012TERRAの作品は、枠でものの見え方が全く変わるということを改めて気付かせてくれる。

「何を飾ろうか…何を入れようか…」具体的な物が決まっている方は、ぜひご持参の上、ぴったりくる作品を手に入れてほしい。
Saki Tanaka
色、質感、余白。
田中紗樹さんの絵を見ていると、鮮やかな色と有機的な形が溢れて…きそうで溢れない。
余白の取り方やサインの位置まで、全体のバランスを見ながら画面が作られているから、独りよがりに感じない。 生活に取り入れて気持ちがいいと感じるのは、そんな一歩引いた目線から生まれる作品だからなのかもしれない。
でも、込められている熱量は膨大。押して引いてが田中さんの中で繰り返されたであろう作品は、ぜひ実物を見て質感を観察してほしい。
simple wood product
simple wood productの作品は、まじめな作りなのに「軽やかで柔らか」。大きな家具も、額のような小さな物も主張は強くない。だからこそあると落ち着くし、手元に置きたいと思わせる。
作り手である江見新さんに会えば、これらの作品が生み出される理由がわかると思う。
イベントの構想を練っている段階で、楽しそうにアイディアを出してくださった江見さんなら、みなさんとも和やかに理想の家具や道具についての話をしてくださるはず。
星野ちいこ
似顔絵を描く人にもスタイルがあって、一番の特徴を誇張して面白おかしく描く場合、要素を少なくして匿名性を強くする場合など様々だ。

星野さんの場合は「その人がそのままそこに写っている」タイプの似顔絵だと思う。

だからと言ってすごく写実的なわけではなく、線もそこまで多くない。透明感のある色使いで柔らかな表情を作ってくれるので「ちょっといい感じ」に仕上がる。

星野さんの作品でもあるけど、自分の顔でもあるという「嬉しい」体験、ぜひしていただきたい。
〼coffee
〼coffeeの石井さんは常に食べ歩いている。味の記憶の引き出しは相当に多いはず。
だから「難しい豆の説明抜きに、ぼんやりとしたイメージからその人に合わせてコーヒーを淹れてもらえないか」という依頼をするのに不思議と不安はなかった。
難しいことはわからないけど自分にとって「美味しい」コーヒーが飲みたいと思っているなら試してほしい。

楽しくお話しながら、数種類の豆の中からあなたに合ったものを淹れてくれると思うので、積極的に「おまかせ」してみてほしい。